みのりファーム再開のお知らせ

ほぼ2年ぶりにウエブをアップすることになります。ご無沙汰しました。

諸般の事情から2014年12月以来、みのりファームの操業を停止しておりましたが、このたびめでたく再開できる運びとなりました。今後は一日も早く、当初予定通りの軌道に乗せ、皆様に信頼していただける収穫実績を挙げて、投資家に安心してご参加いただけるように、努めて参りたいと思います。どうぞご期待ください。

 

 

(2015 年12月3日 2015年の第7回世界コメコンペ)

マレーシアの首都クアラルンプールで2015年10月28日から10月30日に開催された、第7回世界コメコンペ【The 7th World Rice Competition 】で、米国カリフォルニアのジャポニカ系

中粒種のCalrose riceが第1位、カンボジアのSomaly riceが第2位、フィリピンのコメが第3位

となった。Somaly riceは、2012年から2014年まで3年連続で世界一になったPhka Rumdoulよりわずかに品質が落ちた、と言われている。コンテストは10月末にかけて開催されたが、Rumdoul種の収穫時期は11月中旬であり、コンテストに出品するには早すぎ、代わりに

Somaly rice を出品したもの。カンボジア代表団は、短粒種【日本米など】、中粒種(Cal roseなど)、長粒種【タイ、ベトナム、カンボジアなどのコメ】は、それぞれマーケットが異なり、カンボジアのコメの輸出に支障はまったく無いと、この結果に満足しているが、「昨年まで3年連続でカンボジアのPhka Rumdoulが世界一になったことを、世界の消費者が知らない」ことは

問題である。カンボジア政府と輸出業者が連携して、世界的にカンボジアのコメをアピールしていく努力が必要である、とコメントしている。

 

(2016年11月21日 2016年の第8回世界コメコンペ)

2016年11月16日から2016年11月18日までタイ、チェンマイのメリディアン・ホテルで

第8回世界コメコンペが開催され、世界中から約700人が参加した。2012年から2014年まで3年連続で世界一に輝いたカンボジアのPhka Rumdoul【香り米の一種】は僅差で第2位となった。タイのHom Mali(プカー・ラムデュールの近縁種)が僅差で世界一に輝いた。コンペには

世界中から50種類以上の香り米が出品された。

カンボジア代表団は、「タイは主催国のアドヴァンテージもあるし、長年の経験と高い評価があるので、カンボジアの第2位は誇ってよいもの。ただし、カンボジアのコメは品質は良いが、生産コストの引き下げ=生産効率の引き上げが今後の課題である。」との見解。

カンボジア、プレア・ヴィヒア州のある農民は、「今年はプカー・ラムデュールを10ヘクタールの田んぼに植えて正解であった。植え付け前に高値で買うと約束してくれたバイヤーがいたお陰。ホワイトライスを植えていたら、価格低下で収入は激減していただろう。」ホワイトライスは価格も安く、売りやすいので多くの農民が栽培するが、Phka Rumdoulは種籾の価格も高く、また売値も高いので、仲買人も売るのが難しい。

2017年はカンボジアで世界コメコンペが開催される。

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