みのりファームプロジェクト

カンボジアの首都プノンペンから、世界遺産のアンコール・ワットがあるシムリップへ至る国道6A 号線を110km、国道から4km入ったコンポン・トム州バライ地区で、560ヘクタールの複合農業用地の開発を終えました。

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560ヘクタール:5.6平方キロメートルで一周すると16キロメートルあります。東京都台東区 (10.08平方キロメートル)、中央区(10.15平方キロメートル)の半分以上の 面積です。

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バライ地区:東南アジア最大の淡水湖であるトンレ・サップ湖の伏流水が利用できる有利な場所にあり、昔からコメ作りの盛んな地区。Barayとはクメール語で「堀、せき」の意味で水が豊富な場所をあらわすもの。

コメ年間輸出量100万トンという、2015年の政府目標達成のために、アジア開発銀行からの借入金でカンボジア政府は大規模な灌漑設備を建設した。

当地区では雨季米1回、乾季米2回の3期作が可能。

コメ(雨季米)の植え付けも終わり、11月末の収穫が待たれます。

 

みのりファームではコメ以外にも、淡水魚、野菜、果物、アヒル養殖、養鶏、観光農園、自然食レストラン、精米所など複合的な農地の利用を図って行きます。

廉価な農地価格、安い労働力、豊かな水と太陽が、丹精を込めた開発によって後日、豊かなみのり をもたらしてくれるのです。

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